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デッサンの壷 2007
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デッサン用語集 - か行
| あ | か | さ | た | な | は | ま | や | ら | わ |
か行
| 塊 |
かたまり |
| 対象全体を指す。 |
「もっと大きくカタマリとしてとらえなさい」(細部にとらわれず、大きな形をみなさい) |
| カルトン |
carton(仏) |
| 画板。狭義では厚紙が紐で二枚合わさっているものを指す。 |
カルトン(Carton)は、フランス語で厚紙や段ボールのこと。 |
| 輝度 |
きど |
| そのものが発する光の強さ。 |
「明度」とは基準が違う。 |
| 逆パース |
ぎゃくぱーす |
| 通常のパースとは逆に、奥が大きく、手前が小さいこと。 |
通常のデッサンでは、失敗とされる。 |
| 逆光 |
ぎゃっこう |
| 観察者から見て、対象の奥側に光源があること。 |
黒を沢山のせなければならないデメリットがあるが、美しい陰影を表現するのには絶好の位置。 |
| キャンバス(カンバス) |
canvas(英) |
| 絵を描くための布。主に油絵で使われる。 |
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| グラデーション |
gradation(英) |
| 階調(色調)など、グレーや色が段階的に移り変わる調子のこと。 |
この階調をより多く作ることでデッサンの密度が大きく変わる。
「グラデーションがきつい。」(調子の変化が急だ) |
| グレースケール |
grayscale(英) |
| 白から黒へ徐々に調子が変わること、またその調子によって明度や彩度を表し、表現する方法。 |
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| クロッキー |
croquis(仏) |
| 作品を制作する際の構想や手がかりとして、または日頃の練習として描いた速描や粗描のこと。 |
昔はそれほど重要視されていなかったが、現在は作品が創られる過程や、その作家の本質を知ることができる貴重な資料として、また作品としても見直されている。 |
| 光源 |
こうげん |
| 光の発生元。 |
光源の数だけ影が出来る。また、光源の強さによって影の濃さが決まる。反射光もひとつの光源といえる。 |
| 構図 |
こうず |
| あたえられた対象をどうやって画面に配置するか、そのレイアウトの仕方。 |
一般的に良い構図というのは、その対象が一番効果的に配置された場合を指す。悪い構図とは、対象が切れていて見る側に何か判らない、モノを大きく描きすぎて画面に窮屈な印象を持つ、反対にモノを小さく描きすぎて画面の余白が多すぎる、などの場合。 |
| 構造 |
こうぞう |
| 対象を支えている根本の仕組み。 |
人体で言うと骨格や重心、鍋やジュース缶であれば円柱など。構造をしっかりと捉えることが、フォルムを表現する基礎となる。 |
| コスリ |
こすり |
| 擦ること、また擦ることで出来るぼかしの表現。 |
「コスリを入れる」(擦ってぼかす) |
| 固有色 |
こゆうしょく |
| 光による明暗や陰影に関係がない、モノそのものの色。リンゴは赤、レモンは黄色が固有色となる。 |
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| コントラスト |
contraste(仏)、contrast(英) |
| 色や明暗の差のこと。 |
「コントラストが強い」(明暗の差が大きい、急激) |
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