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デッサン用語集 - ま行・や行・ら行・わ行

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ま行・や行・ら行・わ行

名称 よみ
内容 備考、用例
マチエール matiere(仏)
画肌、絵の表面の質感のこと。 絵画一般では、材質感を高めるために絵の表面に用いる、絵の具以外の素材(砂、樹脂など)のこと。
マッス mass(英)
量塊、塊としての重量感。描かれたものの存在感。  
水張り みずばり
水を使用して、木製のパネルに画用紙を伸ばしてぴったりと固定すること。  
ムーブマン(ムーブメント) mouvement(仏)、movement(英)
運動、動作等の意味。転じて動きを感じさせるような表現のこと。  
明度 めいど
明るさのこと。明るいと知覚される度合い。 理想的な黒を明度が一番「低い」とし、理想的な白を明度が一番「高い」とする。
「輝度」とは基準が違う。
目玉クリップ めだまくりっぷ
つまみ部分が丸く中央に穴の開いたクリップの総称。 カルトン(画板)と紙を挟んで固定するのに良く使われる。
木炭 もくたん
柳や桑などから作られる、素描用の墨。濃さ、固さ、色合いなどで使い分ける。 伊研というメーカーのものが有名。
木炭紙 もくたんし
木炭で描画するための、柔らかく目の粗い紙。 サイズは50×65センチが主流。また、木炭紙サイズとは、このサイズのこと。
模写 もしゃ
描き写すこと。 人の作品の模写をすることは、構図や描画・表現法の訓練になる。
モチーフ motif(仏)
創作のきっかけとなる動機、題材、テーマなど。また、描かれる対象のこと。 デッサンでは、もっぱら「描かれる対象」という意味で用いられる。
ラフ rough(英)
大まかに当たりをつけること、またつけた状態のもの。  
立体感 りったいかん
対象の3次元的な形や奥行きの感じ。  
量感 りょうかん
対象の持つボリュームや重さの感じ。 デッサンでは、形、立体感、質感、量感をいかに描けるかがポイントとなる。