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初めてのデッサン 〜誰でも必ず上手くなる〜

初めは気軽でもいいんだ

デッサンと聞いて、つい気難しそうな顔をしながら描く画家を思い浮かべていませんか?
確かにデッサンには、対象を注意深く見るための集中力が必要です。 ですが、変に気負って描くことはありません。まずは気軽に描いてみてください。対象は椅子でもコップでも、何でも良いです。
そして描いたデッサンと対象を見比べてみてください。おそらく、初めから上手くは描けないでしょう。「なんだか似てないな」と思ってしまうでしょう。少しは絵に自信のある人でも、「どこか違う」という違和感を感じるのではないかと思います。

それでいいのです。
まずはその違和感を感じることが大切なのです。違和感を感じているということは、現実と描いた絵の間の差をぼんやりとではあっても認識できているということです。上手くかけなくても、その認識が感じられるだけで、もうデッサンのスキルは上達し始めているということです。それが分かれば最初のステップはもうクリアです。

ほら、そんなに大変なことじゃないでしょう?

まとめ:下手な絵でも、描くことで必ず上達します。

誰だって少しずつ上手くなるんだよ

そんな調子で何枚か描いていくと、そのうち「今度は上手くかけた」という部分が出てくると思います。これもまた大切なことです。
なぜなら、描いた結果と現実のものの特徴が一致していることを認識できているということだからです。

初めはなかなか上手くいかないでしょうが、そのうち「ここは上手く描けてる」というように部分的には良い、と思えるようなところが出てきます。
これは、どの部分が現実のものと一致しているかまで掴めて来たということですから、とても良いことです。
逆に、「ここが上手くいかない」という時もあるでしょう。これもまた現実のものと一致していない箇所が特定できているということですから、上達への重要なステップなのです。

つまり、最初がどんなに下手であっても、描いていくうちに必ず実物と描いた結果を繋げる体験として自分の中に蓄積されていきます
いくら描いても無駄、なんていうことはありません。下手なうちこそ得られるものは多いのです。
だから、「描いてもなかなか上手くならない」と嘆かずに、描き続けてください。
無駄になることは絶対にありません

まとめ:描けば描くほど上手くなります。

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