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立体感がうまく表現できないのですが…

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タカハシさん

立体感がうまく表現できないのですが…

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つぼねこ

最初のうちは、なかなか立体感が出せへんくて悩むよな。 デッサンっちゅーのは、まさにこの立体感との戦いやから、うまくいかんと「キーッ!」てなる気持ち、めっちゃ分かるわ。

そんなときは、まず「陰影」を意識するところから始めてみ。 例えばリンゴを描くときも、表面のツヤや模様に目を奪われるんやなくて、まずは「大きな光と影のかたまり」として捉えるんや。

ど〜しても表面の色や模様に惑わされてまう…っていう場合は、一回、卵とか白いボールみたいな単純な形で練習するんもオススメやで。白いもんで光と影の基本を掴んでから、もう一回リンゴに挑戦してみるんよ。


 

「はかり棒」で正確な形を取る方法

 

もう一つの具体的な方法として、鉛筆なんかを「はかり棒」にして、モノの角度を正確に測ってみるのも、めっちゃ効果的やで。

  1. まず、肩から腕をまっすぐ伸ばして、片目をつぶる

  2. その腕で鉛筆を持って、描きたいモノの辺の角度と、鉛筆の角度がピタッと重なるように合わせるんや。

  3. ほんで、その角度を保ったまま、腕全体を肩から動かして紙まで持ってきて、線を引く

これを繰り返したあと、絵から少し離れて全体をチェックするんよ。「奥にある辺が、手前の辺より長なってへんか?」とか「遠くにいくほど形が広がってしもてへんか?」っていう、パース(遠近感)の狂いがないかを確認するんや。

最初は難しくても、この方法でじっくり形を取る練習に慣れていくのが、上達への近道やで。

 

立体感 / りったいかん

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デッサンでよくある質問をまとめたコーナーです。独学派の方も、学校で勉強している方も、ぜひ参考にしてください。


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